S1BATAの3つの強み

豊富な実績とITを融合させたモノづくり。

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総計3,300件以上、
年間100件以上の実績

柴田工業は創業以来、累計3,300件、年間100件以上の耐震補強工事をおこなってきました。また90%以上を入札基準・手続きが厳しい公共事業を広く全国で手がけてきました。この圧倒的なノウハウを活かし、30年、40年間変わらず発電し続けられる大規模産業用太陽光発電システムの開発に取り組んでいます。
また他の業者の多くが既成の規格品を用いて敷地配置をおこなうのに対し、柴田工業では敷地の勾配や形状を考慮し、敷地の可能性を最大限に活かし最も大きな発電(売電収益)がおこなえるよう、敷地ごとにオーダーメイド設計をおこなっています。敷地の形状によってはおよそ2倍の太陽光発電パネルを設置することができる場合があります。そのほかにも太陽光発電パネルの下をカーポートにすることで敷地の有効な活用方法など、既成概念にとらわれない発想とノウハウで納得いただけるご提案を目指しています。

耐震補強工事

  • 耐震補強工事愛知県K高校耐震補強工事
  • 愛知県N事務所耐震補強工事愛知県N事務所耐震補強工事
  • 愛知県S会館耐震補強工事愛知県S会館耐震補強工事
  • 愛知県S高校耐震補強工事愛知県S高校耐震補強工事

太陽光発電工事

  • 静岡県H中学校太陽光発電設備静岡県H中学校太陽光発電設備
  • 静岡県K体育館太陽光発電設備静岡県K体育館太陽光発電設備
  • 名古屋市のスレート屋根に施工名古屋市のスレート屋根に施工
  • 名古屋市 野立て太陽光設備名古屋市 野立て太陽光設備

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プロフェッショナルによる
自社一貫施工

柴田工業では高い品質とコストパフォーマンスを実現するため、他の施工業者に見られる下請けの構造や工程ごとに専門業者に依頼をおこなう従来の仕組みではなく、自社エンジニアによる一貫施工をおこなっています。このことによりコスト削減はもちろん耐震補強工事・太陽光発電設置工事における工程全体を把握することで、コミュニケーション不足により起こる人災などを未然に防ぐことはもとより、工事の責任の所在を明確にし、施主様に顔の見える工事をおこなっています。

  • 中間業者を省くことでコストを削減し
    高品質を実現

    中間業者を省くことでコストを削減し高品質を実現

    柴田工業では設計・施工・管理を一貫して自社で行う事で、従来発生していた業者間での無駄なコストを減らせ高品質の素材を使用する事ができ、高品質でありながら費用を抑えた柴田クオリティーを実現しました。

  • 工場全体を把握することで
    工事を円滑に進め問題を未然に防ぎます

    工場全体を把握することで工事を円滑に進め問題を未然に防ぎます

    耐震工事に関わる全ての工事を一貫して行えるので、現場での各工事担当者への説明も一度で行えます。各自が作業工程を熟知しているための次の行程へ移行する際の連携もスムーズに行え、無駄な作業・作業員にかかる費用を削減できます。

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最新設備による高い品質と
ITを活用した業務管理

非破壊でコンクリート構造物内の鉄筋の位置・鉄筋径計測できるフェロスキャン、ダイヤモンドドリル、ウォルソーイングなど作業効率と工事のクオリティを追求し常に先進の設備を導入しています。これらの機器を活用し、柴田工業では耐震補強工事のみならず耐震診断も実施しており、病院や公共施設など多くの人が日々利用する建物の安全管理も行っています。
また、情報の共有と管理にを徹底するため、現場作業者もスマートデバイスを携帯しクラウドアプリにより情報の共有のおこなっています。現場からの毎日の作業報告や現在の工事の進捗状況、万が一のトラブルの際でも原因とその後の問題解決に至るプロセスを工事にか交わすすべての人員が情報を共有することで品質の向上を図るとともに、円滑な工事進行のため無駄のない人員配置と徹底したスケジュール管理をおこなっています。

作業効率を飛躍的に向上させる先進の設備を導入

  • フェロスキャン

    フェロスキャン

    非破壊でコンクリート構造物中の鉄筋位置・鉄筋径やかぶり厚など最大350mmまでを計測し、配筋状況を確認します。

  • ダイヤモンドドリル

    ダイヤモンドドリル

    振動が無く音が静かなため、日中や入居者がいる状態でも工事が行え、近隣への騒音問題に配慮した工事が行えます。

  • ウォルソーイング

    ウォルソーイング

    壁や床どんなところでもコンクリートを切断することができます。(300mm)

クラウドの導入による情報・スケジュールの管理による業務の効率化

クラウド型のスケジュール管理をおこなっており、人員の適材配置や工程管理を徹底し無駄のない円滑な工程進行をおこなっています。

クラウド型のチャットツールで、端末を選ばずどの端末からでもアクセスができるため、工事に関わるすべての人員が工事に関わる最新の情報を共有します。

公共屋根太陽光発電