2017年11月10日(金)に、大阪市市設建築物の屋根を太陽光発電事業者に貸し出す事業について、株式会社 柴田工業とRNHソーラー西日本、ハンファQセルズジャパン、楽天による共同提案が事業者候補に選定されました。
この事業によって、大阪市の市立小中学校335校に合計約14MWの太陽光発電設備を設置してまいります。

また、2018年10月に宮崎県都城市48施設、福岡県みやま市23施設、愛知県みよし市小中学校8施設の公共施設太陽光発電事業者として採択されました。

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